レディ

好みの衣裳でゆっくり撮影

挙式日の2・3ヶ月前にウェディングフォトを撮影する前撮りは、ゆっくりと写真を撮ることが出来るので新郎新婦に人気があります。特に披露宴でドレスを着る場合、前撮りでは日本ならではの衣裳である和装を選ぶケースも多く、趣のある写真を残すことが出来るのでおすすめです。

結婚の思い出と衣装

カメラマン

結婚式の衣装で、和装か洋装かは悩む人が多い問題です。その際、どちらかを本番で、どちらかを前撮りでと分ける方法があります。特に人気なのが、和装を前撮りにするという選択です。その理由は、まず、和装は写真の方が綺麗に見えやすいという点です。それというのも、現代人で着物を着慣れているという人は少数派です。和装の所作が美しくできるという人になると、もっと少なくなります。そのため、動き回る結婚式本番よりも、ポーズを取って形を整えられる前撮りの方が、和装の美しさを最大限引き出しやすいのです。また、特に女性の色打掛などは、ドレスに比べて絵画的な要素が強く、静止画の方がそれを効果的に見せやすいという面もあります。そして、動きやすさという問題もあります。これは男女両方に言えることですが、着物は袖があるため、どうしても手を伸ばしたり、両手を使う動作がしにくくなります。ですから、結婚式本番で、キャンドルサービスやケーキカットをするには、洋装の方が動きやすいのです。そのため、利便性の面から、本番は洋装、前撮りは和装と使いわける人もいるのです。また、和装で作った前撮りの写真集は、特に色鮮やかで特別感が出ます。普段しない格好で、プロのカメラマンに取ってもらった写真は、結婚の思い出として一生残るものです。そのシーンに、日本人らしい和装を残したいというカップルが増えたのも、前撮りに和装が選ばれる理由の一つと言えます。

スタジオ

着付けに時間がかかる

結婚式や成人式などの和装は、記念撮影をすることがあります。写真館できちんとしたものを撮影するのなら、前撮りしましょう。式当日ではスケジュールどおりにいかないことが多く、着付けも大変だからです。前撮りの方が何着も着ることができる場合があります。

和服

綺麗な記録を残せます

結婚式当日の花嫁は大変忙しいので、着用に手間取りやすい和装は前撮りが推奨されています。撮影スタジオで衣装選びや撮影環境を選択した後、メイクや小道具等の総合的な撮影状況を決定します。契約後、当日の指定時間から予定通りに撮影が始まります。